FP岩崎の「知っトク通信」(リバースモーゲージで老後資金を確保)

気軽に読めて役に立つ情報をお届けします!

自分たちが亡くなった後、住んでいる自宅をどうするか?を心配される人は少なくありません。
例えば、子供が独立して自分の居を構えて「自宅」を継ぐ人がいなかったり、親、子供、兄弟等相続人が全くいない場合もあります。
このような場合に、自分たちで住み切って後に遺さないという選択もあります。

その有効的な手段が、「リバースモーゲージ」です。自宅を担保にして、老後生活資金等を借りることができる制度です。自宅にはそのまま住み続けることができ、亡くなった後に金融機関が物件を売却して一括返済するという仕組みです。
主に55歳や60歳以上の方が対象で、資金使途については、金融機関により異なります。
資金使途自由であれば、生活資金に限らず、住宅ローンの残債の返済やリフォーム資金などに使うことも可能ですし、老人ホームなどの入居一時金に充てることも可能です。
リバースモーゲージの担保評価と融資限度額は、金融機関によって異なりますので、リバースモーゲージを利用するより、生前に売却して、高齢者住宅や賃貸マンションに住み替える方がいい場合もあります。

いずれにしても、充実したセカンドライフのために自宅の有効活用は検討の価値ありです。(^^♪